THE MAKING (264)ろうそくができるまで
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- Опубликовано: 15 июл 2024
- 2008年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを、追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回は、ろうそくです。ろうそくには、風に強くススが少ない和ろうそくと、いろいろな形がつくりやすい西洋ろうそくがあります。和ろうそくはハゼの実の油(ロウ)を、手で塗って作ります。西洋ろうそくは石油から作られたパラフィンを溶かし、型に入れて作ります。
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磯部ろうそく店 Наука
3:24 全然蝋燭と関係ないんだけど、本当にポケットって便利だなって思った。
和蝋燭素晴らしい。全て職人の手仕事だったのか。先人の知恵ってほんと凄い。
需要が少ないからだと思いますよ。
需要があれば機械化されるでしょう。
田中利治
需要が高くても機械化はしねーな。「和」である意味がなくなるし、それはブランディングとして正しくない
電気を発明出来なかった程度の知恵だけどね。
西村昌 それ言う必要ある?
@@user-to2ub7nr4r 君も出来ないでしょ?今ある技術はほとんど先人の知恵だし、技術や科学を進展させたのは人々の絶え間ない努力と一握りの天才とかが代を重ねて培った物、それを理解して言っているのか?
和のロウソクは、資源小国ならではの作り方ですね。
とにかく長く、消えにくい物を作りたかったんでしょうね。
いや、便利だからだと思う。木とか実から作れるから材料は腐るほどあっただろうし
石油の時代になる前からあったわけだから資源小国とかはあんまり関係ないんじゃない?
便利とはいえ大量生産できないので高価だったのです
なので庶民は魚から採れる油を灯りに使っていました
それは関係ないと思う。
日本は建物が木造建築だから蝋燭が倒れたり風で簡単に煽られたら
提灯が燃え家事にもなりやすい。だから風に強く倒れにくい形になった。
石油パラフィンではなく、ミツロウでつくる西洋蝋燭の製造工程も見てみたい
この動画がザ・メイキングシリーズで一番好き😍なんでだろ…音フェチにはたまらない要素がある!
10:04 芯切るのちょっと楽しそう
ちくわ
切るのやってみたくなりますね。
1日やってるとね、、、
収穫って感じがする。
心なしか作業員さんがウッキウキの表情してるように見える
全自動で紐切るシーンの音めちゃ好き
綿で固定って面白いな
真綿は食物の綿じゃなくて、絹ですよ。ほどいて糸にしてないやつ
漢字を間違えただけだと思う笑
和式の製造工程はアナログの極みだね。だがそこがいい。
和ろうそくってホラー感がある(ホラゲやりすぎ)
夜中一人で和式ろうそくを見たらちびりそう
和ろうそくって言葉を知らなかったなぁ、今度買ってみよう 手作業も全自動もあたまいいなぁって思う。
このザ・メイキングのテレビを見て初めて和ろうそくと西洋ろうそくがあるのを知って、友達や先生に自慢してたのを思い出した…
なんか大きな「ポッキー」を作っているようで面白い!この動画を見てると、生前、バラエティー番組で自身の著書「日本製」を紹介しながら、和ろうそくの工程を説明していた三浦春馬さんを思い出して泣けてくる。
西洋蝋燭も、ロウではなく石油製品に変わる前は蜜蝋を使って、和蝋燭のように積層して作っていたそう
災害続きで需要は増えてるよね
SM用とか誕生日ケーキ用のローソクも見てみたい
同じことを考えてた。
会心の出来・・・(クワッ)
おい、千代を呼べ
とか達人がやってるわけだな
こうして私たちのもとへとどけ・・・AAH!!ありがとうございますっ!!
こうしてボクたちのもとに届けられる🥰
nice video (from a french guy)
怪談レストランの映画で赤い和ろうそくをみて欲しくなった!!
和ろうそく欲しい
先人達の知恵の賜物だ
プワ^〜すこ
I love THE MAKING channel. Like our (how its made show) in the usa. Be nice if it would add english subtitles. Please
IKR, I’m heavily addicted to both shows! They’re very relaxing 😌
めちゃくちゃかっこいい
Nippon No 1 candle making!Hand making made quantity and quality at it's highest!Western used animal wax and moulded into candle!But Nippon used plant oil not only smell good but anti - winds and fungus and duration longer!
thank you!
和ろうそくカッコイイよね✨(*´▽`)v
大学で『赤い人魚とロウソク』
っていう絵本で和ロウソクの存在を知った
ばーさん手ーきれいやなあ。
なんかおいしそう
一回食べてみたい
いけません!😨
何するでもないけど和蝋燭欲しくなった
長年生きて来て初めて本物のロウソクを知り言葉が出ない。夜の電気やめてロウソク生活したら昔の人は贅沢な夜を過ごしていたと分かるな。
ロウソクって美味しそう
前半の和ろうそくはオレにとっては音フェチ動画
同感。特にお玉でロウをかけるとこ
11:47~とか洋ロウソクだけど、かなりいい音
朱鷺トキ あ〜、芯を切る音もいいですね〜
今まで機械の自動高速化を流してきたのにいきなりジャンルの違う仕事をほりこんできた
と思ったら西洋型は案の定機械かよ
西洋ろうそくは大量生産できていいな
日本は技術が入ってくるのが遅かった分手作りのものが長く残ってるのかも…?
なんで一旦木ロウを作るんだろう。結局溶かすならそのままでもいい気がするけど何か理由があるのかな。
ペニシリン11 予想だけど。保存用に小さく分けているとか。木ロウを作っている場所とロウソクを作っている場所が離れていて、輸送する為とか。くらいじゃないかな?
チョコレートと同じで溶かしやすくする為かな?
大きな鍋にドカッと一塊で入れておくよりも、小さい固形を沢山入れておく方が早く熱が伝わって溶け易い。
【綿芯】
高級品のローソクは藺草の芯ではなく綿の芯だと聞いた。
その方が明るさが持続するらしい。
5:45 急にかっこいいBGM流れるのなんかうける
手作りのロウソク高そうだな
10:03
セイヨウロウソクの収穫ってこんな感じなんだ。
音がいい
エライ手間やな。電球 LED と同じ手間か? 昔の侍 町人はこれで学問してたんやな。先人に感謝。
西洋ロウソクの材料のパラフィンを作るところは無いんですか?
和ロウソク大変だな、買うわ。
何回もつける事自体は見聞きして知ってたけど、7回つけてもこんだけしか太くならないのかぁ...
和蝋燭 この作り方だから上が太いんだ
初めて知った
すばらしいww
How do you get wax from a plant?? English subtitles please please please!!
some plants just make a waxy substance naturally. en.wikipedia.org/wiki/Japan_wax
自動の奴が角栓に見えてゾワっとしたww
「さくら」を思い出す
和蝋燭、少ない資源で長持ちするようにという考えは良いけれど、いくらなんでも手間がかかりすぎる…少しずつでも装置に頼れればいいのだけど
石油が無くなる→西洋ロウソク作れなくなる→日本の和ロウソクが売れる→(。・ω・。)
マジレスすると、日本には世界のロウソク需要を担えるほどの和ロウソクの原料資源が無いわけだが。
需要が上がっても、原料がなければ作れない、作れなきゃ売れない。
ナウヒロ これだから低IQは
日本の和蝋燭が売れる→和蝋燭の需要が上がる→ハゼの実を大量生産する必要がある→日本のスギの木の代わりにハゼが大量に埋められる。
→山に入ってハゼでかぶれる人が増える→皮膚科が儲かる
途中ポッキーみたいだな
vvv それな!
あのサイズのポッキー食べてみたい
もう少し小さいやつならあるけど
知ってる人ほとんどいないと思うけど、裸足のフローネのお父さんがろうそく作る時に使ってたのはハゼのみだったってやっとわかった
和蝋燭の芯はなんであんなに太いんだろう?
定期的に芯切りもしなければなりないし。
ポッキー職人
西洋ろうそくの切れ端どうなるんだろ。
木綿の芯の蝋燭の方が高価だったらしい。
神戸の中山寺で売られている蝋燭は、和蝋燭のそっくりさんだが、蝋が詰まっているのは先端部だけでした。
和蝋燭の需要は少ないし、今後も増えることがないだろうから機械化は進まない。
人の手で作るから良いってことではなく、機械化するより安上がりってことだ。
丑の刻参り
Where can I buy these
plase sarch amazon
稲川淳二は和蝋燭の太客なんだろうか
2:11
ソーメンのスープ
あと仏壇とかに置く人いそう。
なんのために一回茶碗にいれて固めるのかなー。
また溶かして濾過するなら固めなくても良さそうだが。
ロウを作ってる工場とろうそく作ってる職人さんのとこは別なだろうし、運搬してる間にどっちにしろ冷えて固まる。
運搬後に職人さんが溶かすのに、もっと大きい塊を必要量を切り出すよりは手間が省けて手頃なサイズなのがあの丼で固めたサイズなんだろう多分
下の部分はごはんにかけてサラサラっていくのかな?
地獄少女で名前書かれる蝋燭だ!
3:39
パラフィンができるまで はいつ公開ですか?
西洋ロウソクは蜜蝋の筈ですね。
石油由来ではない。
@@user-zz2tx7cg3h いやいや(笑)
めっちゃ手かかってんな
5:26え!素手⁉︎
てことは和ろうそくは口の中に入ってもいいけど西洋ロウソクはダメなのか
西洋でも蜜蝋の蝋燭とかあるからね。口にしないほうがいいのは石油パラフィンの蝋燭。
和ろうそくもまずいと思いますけどねw
日本は労働時間は長いけど、労働生産性が何故低いのか、って聞かれたらこの動画を見せれば良さそうだ。
労働時間長いって何時の時代の話だよ。今は先進国中でも平均だ。アジアの殆どの国より短い。
isobe ferrero
サービス残業は統計には現れないだろう
この和蝋燭は伝統的なものを受け継いで作るためにあえて複雑な工程を手作業でやっているのであって、無駄な工程ではない。コストの良いものが欲しいなら大量生産されているものを買えば良い。
機械化するより人件費の方が安いのでしょう。
さすがにこれは機械化すれば同品質の物が量産できるのに、手作業に拘ってるだけだと思う
45℃って熱くないんかい?
女王様が使うやつ?
高速でロウソクを作ることが俺の人生だった…
ここの工事のろうそくバーナーで全部つけて見たい
和蝋燭ってすす少ないか?
和蝋燭付けてる時にマスクしてると
めちゃくちゃすすだらけになるぞ
マスク真っ黒だよ
冷まし中地震きたらやばそう
謎その1
和ろうそくが茶色から白になる理由が不明
謎その2
和ろうそく職人が女性なのか男性なのか不明、しかも二人とも不明
このコメントの方が意味分からんわw
普通に動画見てれば誰でも分かる事だろ?w
Q1の答え
茶色のロウは木ロウ、白いロウは仕上げ用のロウ
白いロウの方がものがいいから茶色から白に変わる。
Q2の答え
そんな事知るか
あぁ、そうだったのねぇ
和ろうそくの芯の中の棒を抜くから、燃えている間にも芯の内側からも酸素供給されるので消えにくいという仕組みだったのねぇ
作っている過程を見てわかりました
お勉強になりました。
和ろうそく高そう
和ろうそくはニーズがないから機械化することもないんでしょうね・・・
合理的に作ることを考えられてる西洋ろうそくには勝てない
6:18
思ったこと正直に書け
↓
👌○欲の時間
自分磨きの時間やな
ふぁ^〜
職人さん、嫌な顔すぎるでしょ笑
面倒くさい
和ロウソクどんぶりで冷やして固めて、また鍋で溶かすって無駄すぎるやろ、
一回の作業であんなに使う訳じゃないからね。
その時の作業量に応じた量を使えるように固めて置いてるんでしょ
木ろうを小売りしてるんじゃないかな
どんぶりに芯入れとけばいいんじゃね?
って思ってごめんなさい。
和ろうそくは完全に伝統の上に胡座掻いてるな、文化としても産業としても死んでる。
どのあたりが?
Himagine R лыш
i dont know!
se01yse
機械化はおろか、型の利用すらほとんどしていない
これでは高価格化を避けられない
必然的に売上も利潤も上がらない
後継者は育たず製品は消え失せる
@No.1日本一の登録者を目指す!
型の利用と機械化を進めろと言ってるのが読み取れないのか君は
それが対策法の一部だ
合理化の概念も無かった未開国らしい作り方やね。高えし、作る方も買う方もメリット0や。
45℃の半凝固液を素手でさわるとか恐ろしい工程だな。せめて耐火グローブとか使えないものか。
もじゃろわかめ 45度だったらまだ大丈夫そう…
あと素手でやってるのはその方が形作りやすいからだと思いますよ。
あとどうでもいいですがハゼの成分は肌にいいそうです笑
あたまわるいひと 45℃のドロドロが手にこびりついてるって普通に激アツじゃね?
Acht ろうそくを手に垂らすと結構気持ちいぞ
お風呂の湯の温度が46度だからワンチャンいける
最初はめちゃくちゃ熱いらしいですけど、慣れちゃえばどうって事ないみたいです。(何かのテレビ番組で言ってた)